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イシダテックのnote、どれから読むべきか迷ったら。

「誰が弊社を知っているでしょうか… いや知っているわけがありません」
という強烈な反語で2021年8月にスタートしたイシダテックのnoteですが、2023年6月に公開記事が100本に到達してしまいました。書きすぎました。

過去に公開した記事であるほど、到達する難易度も上がってきています。
そこで今回、マガジン機能のフル活用をねらい整備・見直しを行いました。
各内容と共に、担当者よりおすすめ記事をご紹介させてください。

マガジン追加等を行った場合、当記事も更新を行います。
お好みのマガジンを見つけたらぜひフォローしてくださいね!
なお、最新記事は毎週水曜更新で変更はありません!(こやま)


イシダテックの社長と業務

#石田社長シリーズ

トップ自らSNSで発信すべし!と言われることも多い昨今。
弊社の毎週更新では、不定期に社長自ら執筆を行っています。
考え方を知っていただくことや、社内外へのメッセージとしてこれ以上のコンテンツはありませんので、ぜひご参照いただけますとうれしいです。
(実は冒頭が小山となっていても中身は社長執筆も多数あります)


#WORKS & #WASABI

『それとなさ』を評価していただいた発信活動ですが、たまにはストレートに本業の話をさせてください。お客様のためだけの”秘密兵器”をつくる弊社の仕事。言及できるケースばかりではないものの、詳しくご紹介した記事を集めたマガジン #WORKS を新設しました。
構内で実施されている株式会社NEXTAGEさまのわさび栽培モジュールに関する記事も合わせてご覧ください。


#DXシリーズ

スタート位置は比較的後方であったとは思われますが、2021年頃より進めたIT化・デジタル化・DXに関する取り組み。意義や目的を再言語化し、社内外に広報することを目的に #DXシリーズ として更新を行っています。

2022年12月、経済産業省が定めるDX認定制度に基づき認定された「DX認定事業者」としても、DX戦略およびその進捗は効果的な戦略の推進を図るために社内外双方に向けnote公式アカウントにて公表することとしています。




#Interview (記事リンク付き)

採用活動の中でお読みいただくケースも多いことから、属性別にリンクをまとめています。

社内へ:各見出しへのリンクをお知らせするのが最高です

▶エンジニア

イシダテックは、高専生がたくさん働いているらしい。 新卒編 / 中途編
イシダテックは、未経験大卒がたくさん働いているらしい。[新卒編]
イシダテックは、入社4か月の社員が大活躍しているらしい。[中途編]
イシダテック社員が「真空管テレビ」でバズった話。
設計担当に聞いてみた、#エンジニアでよかった こと。
イシダテックには、”もっと早くこの会社を知れたらよかった” と考えている設計担当がいる。 [中途編]

▶製造

イシダテックの製造部は"自由すぎる"らしい。
【やっぱり】イシダテックの製造部は"自由すぎる"らしい。
若手社員に<趣味や好きなこと>を聞いてみた。
イシダテック社員に<趣味や好きなこと>を聞いてみた。
佐藤奏、20歳の現在地。

▶営業

イシダテック営業に必要な素養は“好奇心”らしい。 前編 / 後編
偶然の再会を経て入社したイシダテックで、活躍している営業担当がいるらしい。[中途編]

▶レジェンドシリーズ

イシダテックは、入社50年のレジェンドがいるらしい。 前編後編
イシダテックはたくさんのベテラン社員が活躍を続けているらしい。

▶派生シリーズ:THE DAY

言葉で表現しようとする以上に、等身大かつありのままを伝えるために「1日の行動」を追いかけるシリーズも不定期に更新しています。




イシダテックの日常

#Newsletter

みなさんに注目いただくのは、本業よりもこのマガジンでしょうか。笑
ただ社風をはじめとする弊社のことを知っていただくには、このマガジンがもっとも手っ取り早いかもしれません。

#YAIZU

きょうらのやーづのはなしです。最近の焼津の話です。 おもろいところもたーんとあるもんで、面白いところもたくさんあるので、ちっとらっつ紹介するだっちょうよ。ちょっとずつ紹介するみたいですよ。

なんで YAIZU なのに やいづ なのか
詳しい方にぶっさらわれそう(こやま)

#山カメラプロジェクト

#YAIZU マガジンのogp画像は志太平野を一望する高草山からの景色。
「山に意味もなく土地を持っている」ことが端緒でしたが……。
これからの進捗にもご注目ください。




個別解説:#おすすめ記事

こちらには、100スキ超という単純な基準により記事をまとめています。
執筆時点で13/101本の比較的幅広いジャンルの記事があり、こちらをお読みいただくことで弊社がおおよそどんな組織か伝わるのではないでしょうか。
担当者目線のポイントに加え、ボリュームの多い記事も含まれていることから500文字/分とした場合の想定読了時間を記載します。

※他マガジンと格納記事に重複あり


弊社について知れる記事

はじめて弊社を知っていただいた方に。
なぜnoteを。そしてどんな会社か。短く・要点に絞って書きました。
弊社にも、働く人にも、製品にもそして焼津にも、興味を抱いていただくきっかけになったら大変うれしく思います。

想定読了時間:2分くらい

実は広報的文脈なので、noteを始める企業の担当者さま向けかも。
note pro活用セミナーやnoteBIZDAYのベース資料でもあります。長いです。
こやまはnoteを書きながら社員を辞めて、書き終わったらまた社員に戻るタイプの人間です。

想定読了時間:15分くらい


社長について知れる記事

社長がどんな人か知りたい向けです。
自ら執筆した記事もそれなりの本数がありますが、こちらの記事は社長自ら書いていないので少しだけマイルドです。見どころは、ある写真。

想定読了時間:5分くらい


イシダテックと高専生の親和性、そしてAI。

全高専生に読んでいただきたい(願望)
この記事で中原さんが言っていること、少しずつ実現されてきています…

想定読了時間:5分くらい

中原さんが主体となり、長期間にわたって筑波大学発ベンチャーとのAI開発を進めています。弊社の発信の中でAI文脈は比較的本数が多く、その中でも源流と言える記事です。

想定読了時間:6分くらい

なんやかんやありまして興味を持ってくださった高専生が、わざわざお休みの日に弊社を訪れてくれた時の話です。会社見学等は HPのお問い合わせフォーム よりご相談くださいませ。
※現在は完全週休二日制を採用、平日のみのご対応となります

想定読了時間:5分くらい


イシダテックの、社風―。

今週のおすすめnote5選に入れていただいた1本目の記事です。
凡事だろうが珍事だろうが徹底してしまう(良くも悪くも!笑)イシダテック・ストロング・スタイルがあふれ出してしまいました…

想定読了時間:4分くらい

実は根強いファンがいる記事No.1かもしれません!
社長の友人であるDanielさんが「魑魅魍魎が跋扈」など、日本語特有の表現まで完璧にスウェーデン語に訳してくれた "IKEA är den enda vägen framåt. En berättelse om oanvända utrymmen i vårt företag, Ishida Tec." もありますが、当たり前ですが私にも読めません。

想定読了時間:10分くらい

弊社には、
・壁に養生カメラでWebカメラを直付けする社員
・水道屋さんのマグネットをPCケースに貼りまくる社員
がいます。私からは以上です。

想定読了時間:7分くらい


DXが止まらない。

取り組みをはじめて記事化したもので、そのスタートラインがわかります。
デジタル化でお悩みのみなさん、これを読んで元気を出してください。

想定読了時間:10分くらい

発信担当とシステム初期構築・導入担当者が同一というレアケースも弊社においては珍しいことではありません。導入意図まで妥協せず書きました。
こちらもまた登壇させていただいたセミナーのベース資料になっています。

想定読了時間:10分くらい


その他

今週のおすすめnote5選に入れていただいた2本目の記事です。
ある日突然やってきた増田結桜さんは、今や博士ちゃんのひとりとして知られています。現在では社長の石田はアドバイスを、こやまは #チームゆら メンバーとして伴走しています。最近HPも作りました。

想定読了時間:13分くらい

一見すごそうなことを、当たり前のようにやってのける。
これはイシダテックの特筆すべき部分でもあるので、私もそれを体現するひとりでありたいと思っています。

想定読了時間:10分くらい



おわりに

古い記事を探すとき、私でさえ見つけにくくなってきました。
そして公開以来読み返さなかった記事も存在しているのが事実です。
公開内容は発信タイミング時点となってしまうことが大半ですが、必要に応じてアップデートしていくべきとも実感しました。
(手の届いていない部分は随時修正等行う予定です)

どんな方が、どんなタイミングで、どの記事に触れるかは予測できるものではなく、発信済の情報含め責任もって管理・コントロールしていきます。
毎週更新はまだ続きます!今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。(こやま)

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