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石田社長、教えてください![インタビュー前編]

イシダテック総務部の小山です。
初投稿した自己紹介、多くの方にお読みいただきました。


初投稿のまとめ

・皆さんに「私たちを知ってもらいたい!(むしろほとんど知られていない)」という想いからnoteを書くことに

・私たちの本社がある焼津市は日本のマグロの1/3が水揚げされる全国有数の水産文化都市

完全オーダーメイドで省力化機械の企画・設計・製造を行っており、企業さまの「秘密兵器」をお届けすることがイシダテック最大のミッション

図1


これからも事業・製品・人…
イシダテックの様々な部分を紹介していきたいと思います。


今回は「社長インタビュー(前編)」をお届けします。


社長に聞いてみた

会社のことを聞くならまずはこの人。

2020年12月に代表取締役に就任した社長の石田尚へインタビューを行いました。経歴や普段考えていること、イシダテックの強みなどを聞いてみました。

図6


— イシダテック入社前の仕事について

大学院修了後の2012年4月、株式会社エル・ティー・エスに入社しました。いわゆるベンチャー企業の「第二創業期」と呼ばれるタイミングで入社し、本当にいい経験ができました。これから就職活動される方や、プロフェッショナル業界にチャレンジしたい方向けにお話したい内容もたくさんありますが、また後日にします!

そこでは業務変革の推進者という立場で、コンサルタントとしてお客さまを支える仕事に携わっていました。業務プロセス設計や組織設計、基幹システム導入、また幅広に新卒採用プロジェクトにも携わっていました。

その中で学んだ、

「お客さまの成長に貢献する」
「個人の創造性と個性を尊重する」
「誠実に徹する」

この3つがイシダテックでの仕事の基礎にもなっています。なんならこっそりいろんな資料に入れ込んで流布しています。

図7


— そして2015年、イシダテックに

はい、プロジェクト全体統括として、先代である父(当時の代表取締役社長)をサポートするところからスタートしました。


ー 当時の役割は?

ボール拾いです!!

— !? 

弊社は、プロジェクト単位で各部署からチームが組まれて仕事にあたります。私の役割は、プロジェクト全体を統括するような役割を担うことでした。そうすることで、世界中にイシダテックの「秘密兵器」をお届けしていました。

私はエンジニアではないので、製品製造プロセスそのものに係わることは少なく、事業全体を俯瞰し、仕組み面の改善・改良やチームづくりを進めていった感じです。

というと聞こえはいいのですが、最初の頃はなんとなく、皆でわかったようでわかっていないようなことをできるだけ明確にすることと、それに合わせてチームをつくり、落ちていたボールがあれば磨いて投げるイメージですね。

そうそう、このあたりはいつかまとめたいのですが、エンタープライズ・アーキテクチャの考え方を利用してビジネス・アーキテクチャから素直に可視...(この後、ホワイトボードには◯やら△やら謎の矢印が並び出したので本記事では切り上げています)

画像3

2016年、すり身関連の仕事で訪れたアラスカ・ダッチハーバーにて。世界のスケソウダラのすり身業界の方なら誰でも知っている(であろう)名物社員と。


— エンジニアではないことの不安や抵抗感等はなかったのですか?

オーダーメイドで装置づくりをする第一歩は、お客さまが何にお困りで何を解決したいか適切な言葉や絵にすることとかなと思っていたので、このあたりはものすごくコンサルティングワークと近い気がしていました。そのため、不安や抵抗感というのはなかったように思います。

というのも学んできた経営工学の本質である、

「数ある問題を工学的アプローチによって効率的・合理的に検討し、仕組み化する」

それがイシダテックでの仕事で非常に活きているかもしれません。

図8

まじめなことを言っていますが、対話の間にはこんな表情も。
(突然、「プロフィール『外資系金融機関』っぽい写真が欲しい」と言われ、撮影者も困惑し赤いライトを当ててしまいました)


ー これから社長の目指すところは?

これからも引き続き実現していきたいのはプロセス・イノベーション。
プロセス・イノベーションにはエンジニアの技術力だけでなく、経営工学の知見も必要不可欠です。

技術力のある社員たちの経験・勘に支えられながらも、数学的に分析し、より普遍的な価値を見出すことができつつあると、多数のお客さまと仕事をさせていただきながら感じています。

でも、本当は、人が「こうしたい」「こうならいいのに」ということを装置面で実装までするのが我々が得意とする仕事なので、本質的には人間の機能の拡張を支援し続けることが、弊社の当面目指すべき姿かもしれないと思っています。

(この後、ヒトの想像力が機械の輪郭を作るが同時にそれは制約でしかないのでは、とか、創造性の限界が同時に機械装置実装の限界になるのか、とか、文化的・歴史的・宗教的な背景に普遍的な価値がある装置を実現したいなどの怪しげな話に逸れたので本記事では切り上げています)

— ちなみにプロセス・イノベーションって何ですか?

製造工程において「新しいもしくは抜本的に改良された生産手法の導入」のことなのですが、約70%の製造現場では「やりたくてもできない」状態にあります。

この不便な状況をより良くするのがイシダテックの役目ですね。


※プロセス・イノベーションについてはこれを書いている人(小山)の理解もあやしいので詳しくは別記事でご紹介します。


***


お読みいただきありがとうございます。
以上、社長インタビュー「前編」でした!

次回はインタビュー「後編」をお届けします。また次回!(小山)


後編はこちらから!


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