記事一覧
導入事例制作、ChatGPTとやってみた。
突然ですが…
この装置、何をするためのものか想像はつきますか?
正解は…
写真のようなプラスチックの通い箱:P箱(P函・ぴーばこ)をまとめる紐をカットして回収する装置です。役割としてはなかなかニッチであるものの、大量生産現場で作業者にとって大きな負担となる荷崩れ防止用紐のカット・回収作業を効率化する装置です。
装置自体には歴史あり
「紐切装置」自体は石田鉄工所時代から製作実績があります。
リモートワーク、はじめてみた。
総務部のこやまです。
コロナ禍でぐっと広がりを見せた一方で、見直しに向かう企業も一定数存在するリモートワーク。イシダテックでは2024年3月より総務部・資材購買部所属の社員が週に1日、試験的な稼働を開始しました。
イシダテックにおけるリモートワーク一般論では間接部門(弊社では総務部・資材購買部が該当)にて導入されるケースこそあるものの、ビッグワードで表現するならば「ものをつくる」という製造業の事
【参加レポート】Tsukuba Innovation DAY in焼津
以前noteにて開催告知を行っていた Tsukuba Innovation DAY in焼津が終了しましたので、超簡単にですがレポートします。
改めて:会場についてくわしく告知記事でも言及していましたが、今回会場となったのは『みんなの公民館 まる』開設予定地です。10代/20代が集まる場所を、"人生の寄り道" というコンセプトで作るとされており、現在準備会(中・高・大学生が参加)が発足しているそ
あの案件、どうなった?『ウチは山に意味もなく土地を持ってる』
総務部のこやまです。
イシダテックのnoteには、"山カメラ" というキーワードが複数本にわたって登場したことがあります。これは所有している山の土地を使って「楽しそうなこと」をしつつ、通常発信しづらい「案件に対する取り組み方」を疑似的に伝えられたらいいな、という意図を持って始めたプロジェクトでした。
(多分)半分くらいは社長の思い付きですが―。
初回の投稿は2022年3月末、2年前の話です。