㈱イシダテック

静岡県焼津市の食品・医薬品関連製造機械をオーダーメイドで企画・設計・製造するメーカー。 『生産現場に「秘密兵器」をお届けし、お客様の成長に貢献する』がミッション。 最新記事は毎週水曜日に更新されます。

㈱イシダテック

静岡県焼津市の食品・医薬品関連製造機械をオーダーメイドで企画・設計・製造するメーカー。 『生産現場に「秘密兵器」をお届けし、お客様の成長に貢献する』がミッション。 最新記事は毎週水曜日に更新されます。

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  • #石田社長シリーズ

    代表取締役・石田尚へのインタビューや社内外へのメッセージをnoteを通じてお届け。 イノベーションやものづくりへの思い、考え方等、思考の深層に迫ります。

  • #Interview

    なぜイシダテックに?普段はどんな仕事を?今後実現したいことは?好きなことは?など様々な視点から弊社で実際に働く社員の姿をお届けします。

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    様々な取り組みの社内外への周知をねらい、可能な限りnoteにて記事化・公開しています。 弊社にとって凡事徹底は当たり前のことで、珍事だって徹底します。

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    イシダテックが積極的に取り組むDX。推進を行う「社内ツール検討会議」の活動棚卸しや意義・目的の言語化も兼ねた不定期シリーズです。

  • #WORKS

    たまには本業の話をストレートにさせてください。 企画・構想・設計・製造まで、様々な力が結集して形になる集大成が"秘密兵器"。 そんな弊社の業務をご紹介するとともに、採用関連の記事をまとめています。

記事一覧

イシダテック、基幹システム入替を検討する。

ファクハク、参加してみた。

イシダテックには、”もっと早くこの会社を知れたらよかった” と考えている設計担当がいる。 [中途編]

noteが繋いだ距離、約1万キロ。

【3年目のリライト版】はじめまして、イシダテックです。

イシダテック、基幹システム入替を検討する。

総務部のこやまです。 イシダテックにおいて販売管理・購買管理・生産管理・人事給与、さらには財務会計・管理会計などの機能を1箇所に持たせた基幹システム、通称「販売管理システム」の更新検討を開始したのは2022年1月のこと。 最終的には2度の導入延期こそ発生したものの… 2023年8月から Othello Connect を導入・稼働を開始しています。 本件の取り組み公開意図ベンダーがユーザーを巻き込んできちんと整理するモチベーションがある企業が導入事例の情報発信を行う例は多

ファクハク、参加してみた。

総務部のこやまです。突然ですが…… ”工場” に対してみなさんが抱くイメージはどのようなものでしょうか? 私は製造業に足を踏み入れる以前は同じ作業を繰り返し、体力的にも大変!という勝手なイメージを抱いていました。 確かにものづくりの現場には単調な作業も身体を使う仕事もあるものの… それ以上におもしろくて奥深く、当たり前のようにこなす作業もすげえ! という事実を伝えていきたいとも日々感じています。 そこで、ファクハク行ってみた。 2023/11/17~2023/11/19

イシダテックには、”もっと早くこの会社を知れたらよかった” と考えている設計担当がいる。 [中途編]

総務部のこやまです。突然ですが…… イシダテックは社員数41名と決して大きな組織ではありません。 しかしながら、初期より実施してきたインタビューをはじめ、多数の取り組みのご報告やレポート等を通じて多くの社員が登場しています。 今日のインタビューは、平成世代へ。 それは例えば都市部にあるスタートアップとはまた異なるベクトルで、地方で操業する中小規模の企業として意外と特徴的では?と考えているのが独特な才能を発揮する平成世代の ”濃さ” です。 などなど、枚挙にいとまがありま

noteが繋いだ距離、約1万キロ。

総務部のこやまです。 2022年6月20日、あるクリエイターにより1本の記事が公開されました。 そのタイトルは、イシダテックに魅了されて。 衝撃のタイトルに驚きを隠せず、内容に目を通した私が抱いた感想は… やばい記事が生まれました… (原文ママ) でした。 企業の発信に携わる担当者としては、これほどまでに興味を抱き、執筆までしてくださることにこれ以外の表現が見当たりませんでした。 そんなイシダテックファン1号、まさかのアメリカ在住―。 弊社が発信の主軸とするnoteと

【3年目のリライト版】はじめまして、イシダテックです。

イシダテック 総務部のこやまと申します。 note毎週更新を始めて、2年と3ヶ月が過ぎました。 そんな強烈な反語で書き始めたnote。 弊社のお客さまは「国内外の食品・医薬品製造業者さま」であることがその理由で、一般の方で弊社をご存知の方は、まだまだ少ないのが事実です。 勃発した問題、どうなったのか―。それが弊社の発信開始の動機でしたが、この問題は継続中です。 弊社を知っていただく機会は、noteを通じて少しずつ増えているものの… 石田テック 見慣れない企業 お世辞