総務部のこやまです。
2023年2月、弊社の「これまでの情報発信」をご紹介する機会をいただいています。しかも2箇所で!
2023/02/16@note placeにて開催される #noteBIZDAY にお伺いします。
Session3:"ひとり広報"で発信をつづける秘訣
#noteBIZDAY では3つ目(イベント内最終)セッションにて、「ひとり広報」の続け方という観点でお話をさせていただきます。カミナシ・宮地さんと、モデレーターには徳力さん。超豪華なおふたりとご一緒します。
ご一緒するおふたりについて
うわっ… 私の職種だけ、総務部…?
告知記事でお気づきの方がいらっしゃるかもしれないですが……
全セッション、私以外の登壇者は100%PR/ブランディングご担当者さまで、所属先も大企業あるいはベンチャーやスタートアップ。
一方、私はただの総務部所属の人です。
所属先は、地方で… 中小企業で… B2Bで… 製造業な… イシダテック。
裏を返せば周囲と異なるポジショニングが "すでに" 築かれています―。
だからこそお話しできそうなこと
先ほどのポジショニングの話は半分冗談で、半分本気です。
おそらくみなさんの持つ前提・背景は弊社・私とは異なるものでしょう。
だからこそ『若干異なる角度』から、特にもともとの知名度が決して高くはない企業の方にとって参考になる話ならできる「かも」!
情報発信に悩む… 知名度が低くて… 求人に人が集まらなくて…
こういった弊社と同じような境遇の企業の方々にも #noteBIZDAY へご参加いただきたいと思います。
と諸々考えつつも、事業規模も業種も、同じフィールドに立てば無関係。
せっかくいただいた機会ですので、中小企業代表!くらいの気持ちで、萎縮せずに私なりの意見を述べさせていただきます!よろしくお願いします!
こやま私見
まず、弊社くらいの規模(社員数50人以下)でのあるあるは大体同じ。
具体的には……
専担者が置けない
内製化ができない
社内の協力が仰げない
発信することがなく続かなさそう
的なポイントは、間違いなくみなさんが口にします。
(1年半程度の短期間ですが)実運用をした限りは下記のような感覚 *。
はじめの一歩を踏み出し、続ける勇気になる発見があればうれしいです。
また2月は、静岡広報たんでもお話しをする機会をいただいています。
参加対象者こそ限られてしまいますが、2月定例会「雑談交流会」の中でのお話になるので、ゆるめなスタイルと心持ちで伺います。
詳細はWebでご確認&お問い合わせください。
お詫びと、これからの発信
おわりに
▶︎再掲: #noteBIZDAY