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#notethon

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2023年9月に実施する #notethon での公開記事まとめです。
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#企業のnote

#notethon 開幕。

総務部のこやまです。 絶望の1日である #notethon 決行日です―。 まずはこちらの1本目の記事にて、実施意図の再言語化と、ご参加いただくみなさんやタイムテーブルのご紹介をさせていただきます。 改めて:結局なぜこんなイベントをするのか①:喉元過ぎて熱さ忘れたいから 基本的には以前公開した私の企画書通りではあるのですが、社長がこんなことを言ったからです。24時間で24本更新できたら、毎週更新は相対的には難しいことではなくなります。多分、きっと―。 ②:まだ、この世に

THE DAY|&NIGHT #notethon な1日編

地獄のイベント、#notethon 決行日―。 2023/09/20 AM7:19 出社直前、notd公式にお礼を述べます。盛大な誤字とともに。 こうして半年分の本数、24本のnoteを公開する1日が始まります。 2023/09/20 AM7:43 いつも通りの時間に自宅を出た私は、いつも通りの時間に出社。 AM8:00の始業に合わせて、AM7:43に駐車場に到着します。 エンジンを切り、狭い車内で今日起こりそうなことを妄想します。 2023/09/20 AM7:5

【結果発表】#notethon × 石田賞

2023年9月に実施した #notethon では、弊社社長・石田や、小山だけでなく一般クリエイターのみなさんにも協力を募り、24本の記事を公開しました。 石田賞、設けてみた!科学を好きになってもらうきっかけとなることを強く願い、焼津市内の小中学校への自由研究支援を「石田賞」として行った弊社創業者の石田 稔さん。 ならば、みなさんの書くきっかけや、発信の継続のきっかけになる可能性を持っている #notethon にも石田賞があっても良いのでは―?と考えました。 選定方法

「私とイシダテック」‐毎週投稿というシャトルランを走り続ける好敵手に遥かなるリスペクトを寄せて‐ #notethon

矢吹丈と力石徹、アムロとシャア、桜木花道と流川楓。 互いにしのぎを削りあい、火花を散らしあう「ライバル」の存在がいつの時代も古今東西の物語を盛り上げてきました。 そして今、私は勝手に好敵手だと思い込んでいる株式会社イシダテックのnoteを語るために満を持してキーボードを手にしています。 あ、申し遅れました。私「白岳しろの中の人」と申します。 普段は「白岳しろ」という米焼酎の会社でnoteを書いており、イシダテックさんと同じく毎週水曜日に記事を必ず上げ続ける日々を送って

公式noteをはじめたきっかけ&イシダテックさんとの共通点 #notethon

こんばんは。 イシダテックさん主催の #notethon に参加させていただくマルタカテクノと申します。 マルタカテクノと聞いてどんな会社かピンとくる人はなかなかいないと思います。静岡県藤枝市八幡にある電子治療器、マッサージ器のメーカーです。 藤枝市はイシダテックさんのある焼津市のお隣です。 イシダテックさんのnoteを知ることになったきっかけ 企業のnoteを読む人って何がきっかけなんだろうと考えることがあります。 自分自身がnoteの記事を書いていたらおすすめにでて

#notethon 開催のお礼と記事創出プロセスV.1.0の共有

おはようございます。イシダテックの石田です。#notethon 24時間目を担当しております。 ありがとうございました!「絶望の1日」と担当のこやまが開幕宣言をした記事から、はや24時間が経とうとしています。 #notethon 実行にあたり、ともに乗り切ってくださった皆様、本当にありがとうございました! そして開始直後からリアルタイムで「スキ」を押してくれた方、深夜早朝でもお読みになってくださった方、面白がっていただいた方、ありがとうございます!! 24時間連続で更