マガジンのカバー画像

#Newsletter

35
様々な取り組みの社内外への周知をねらい、可能な限りnoteにて記事化・公開しています。 弊社にとって凡事徹底は当たり前のことで、珍事だって徹底します。
運営しているクリエイター

#企業のnote

noteが繋いだ距離、約1万キロ。

総務部のこやまです。 2022年6月20日、あるクリエイターにより1本の記事が公開されました。 そのタイトルは、イシダテックに魅了されて。 衝撃のタイトルに驚きを隠せず、内容に目を通した私が抱いた感想は… やばい記事が生まれました… (原文ママ) でした。 企業の発信に携わる担当者としては、これほどまでに興味を抱き、執筆までしてくださることにこれ以外の表現が見当たりませんでした。 そんなイシダテックファン1号、まさかのアメリカ在住―。 弊社が発信の主軸とするnoteと

[参加&登壇レポート] #noteBIZDAY

都心の長い地下鉄を抜けると、異世界であった。 焼津から2時間程度かけて移動し、東京メトロ・外苑前駅の出口を出ると、国境を越えたかと錯覚します。いつもと景色が違いすぎて。 さて、総務部のこやまです。 先日、 #noteBIZDAY へ現地参加&登壇させていただきました! 冒頭からおりましたので、私見を含むもののレポートという形で今回の学びをまとめておきます。 オープニング#オウンドメディア三重苦 いきなりのパワーワードにして圧倒的共感でした。 しかもこれって私目線では負の

セミナーで紹介した「秘訣」を、地方×中小×製造業なイシダテックの人気記事10本に当てはめて補足してみる。

はじめに 偉そうに、自分もできないことをしゃべって申し訳ありません―。 「広報部なしで週1発信を1年間続けられた秘訣」をお話しさせていただき、ひとり反省会も終えました。イシダテック 総務部のこやまです。 今週の内容&おことわり 当日は時間的な制約もあり、やや抽象度の高い話題でもあったはず。 なので今週のnoteは、セミナー内容補足!とさせていただきます。 反響のあった記事で具体化してみる このマガジンは単純に💜×100を超えた記事だけを集めています。 ピックアップ

【参加レポート】8周年事業発表会、参加してきた。

イシダテック 総務部の小山です。 今週の記事は、先日開催された #note8周年事業発表会  参加レポートです。 公認レポーターとしての役割を全うします! noteのミッション、至る所に まず、事業発表会全体を通じて伝わってきたのが、noteのミッション。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」 その言葉の意味が至る所に、一貫性を持って表現されていました。 物理的障壁の少ないインターネット上では、不特定多数の方に向けた創作を始めやすくなりました。しかし加藤CEO