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新年、あけましておめでとうございます。 代表の石田です。 昨年は企業活動全般を通じて、大変多くの皆様のお力に助けられ、お世話になった年でした。改めて御礼申し上げます。 また発信活動においても、コミュニティの皆様や読者の方々、そしてnoteを運営くださっている方々にはお世話になりっぱなしでした。 本年も変わらずご指導のほど、どうぞよろしくお願いいたします。 2022年に感じた質的な変化 noteなので発信活動のお話をさせてください。 2022年は、ほとんど弊社担当のこや
総務部のこやまです。 まだちょっと早いですが、今年もお世話になりました! お伝えしてきたように、2022年は弊社にもたくさんの変化がありました。 さて、突然ですが…… 同じく突然訪れた師走にすべきこと。 1年の振り返りを2つの観点から作成してみることにしました! Point① 早速発表!今年の漢字はこれだ!
イシダテック 総務部の小山です。 今週の記事は、先日開催された #note8周年事業発表会 参加レポートです。 公認レポーターとしての役割を全うします! noteのミッション、至る所に まず、事業発表会全体を通じて伝わってきたのが、noteのミッション。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」 その言葉の意味が至る所に、一貫性を持って表現されていました。 物理的障壁の少ないインターネット上では、不特定多数の方に向けた創作を始めやすくなりました。しかし加藤CEO