広報のふくだです。
これまでの私のnoteは社員にフォーカスした記事多めでしたが、今回は弊社の製品にフォーカスしてみました。
なんか広報っぽいぞ!?
というのも私自身自社製品について知らないので、私が教えてもらいつつnoteで発信して皆様にも知っていただくという一石二鳥。
弊社のホームページでは実績紹介なるものを公開しておりまして、たまにひっそりと更新しています。
このなかから私が気になるもの皆様に紹介したいものを選出!
さて、私が選んだのはどれでしょうか??
⏳チッチッチッ
⏳チッチッチッ
⌛️タイムアーップ
正解は、『深絞り・パウチ製品連続箱詰め装置』
早速この装置のプロフェッショナルにインタビューしていこうと思います。
その名はー。
取締役技術営業部長 山内 豊
それではやっていこう!
教えて、山内さん!!!
深絞り・パウチ製品連続箱詰め装置【全体図】
高さ7メートル。でかっ!!
そもそも、深絞りパウチとは?
機械のこと教えて!
Q何をする機械なの?
Qどれぐらいの重さの深絞りパウチを詰めているの?
Q深絞りパウチをどのように持ち上げるの?
Q深絞りパウチを持ち上げるのは難しい?
この機械ができるまでー。
Q最初はお客さんのどのような要望から始まったの?
Q誰が関わったの?
↑中山さん、チョロっと出てきています。
↑真空管テレビといえばこの人!渡邊さん。
↑そして最近登場、ツンデレ三輪さん。
Q一番難しかったところは?
Qそんな時解決の突破口になったアイディアとかは?
-どうやって解決したんですか?
Q完成までにかかった期間は?
Qぶっちゃけ、1台いくらなんですか?
山内さんの想いー。
Qこの機械を作っていて嬉しかったことはありますか?
Qこの機械こんな人に使ってほしい!
まとめー。
お客様それぞれの『困った』を解決する仕事だ、と弊社の社員はよく言います。オーダーメイドだから「そんなニーズがあるんだ!?」と驚く機械もあったりするけど、それぞれの『困った』に全力で向きあうことができるのがイシダテックの強みなのかな、と思いました。
普段工場にあって何気なく見ている機械でも、もしかしたらフェ○ーリ価格なのかも?と思うと、ちょっとワクワクしているふくだです。