マガジンのカバー画像

#notethon

27
2023年9月に実施する #notethon での公開記事まとめです。
運営しているクリエイター

#広報の仕事

#notethon 開幕。

総務部のこやまです。 絶望の1日である #notethon 決行日です―。 まずはこちらの1本目の記事にて、実施意図の再言語化と、ご参加いただくみなさんやタイムテーブルのご紹介をさせていただきます。 改めて:結局なぜこんなイベントをするのか①:喉元過ぎて熱さ忘れたいから 基本的には以前公開した私の企画書通りではあるのですが、社長がこんなことを言ったからです。24時間で24本更新できたら、毎週更新は相対的には難しいことではなくなります。多分、きっと―。 ②:まだ、この世に

THE DAY|&NIGHT #notethon な1日編

地獄のイベント、#notethon 決行日―。 2023/09/20 AM7:19 出社直前、notd公式にお礼を述べます。盛大な誤字とともに。 こうして半年分の本数、24本のnoteを公開する1日が始まります。 2023/09/20 AM7:43 いつも通りの時間に自宅を出た私は、いつも通りの時間に出社。 AM8:00の始業に合わせて、AM7:43に駐車場に到着します。 エンジンを切り、狭い車内で今日起こりそうなことを妄想します。 2023/09/20 AM7:5

[企画書] 2023年9月に #notethon を実施、24時間連続で記事を更新します。

絶望のお知らせ―。こやま:今年の8月でnote毎週更新も丸2年になりますね… 前回は 7,500文字に及ぶ記事 を公開しましたが、今年はどうしますか? ちなみに15時なのに今日のnoteは0字です。 起こる、革命。社長:そういえばこの前先輩経営者が、高速道路を走るように経営しろって言ってたのよね。その心は、速く走るのになれると今の速度なんてなんてこと無いように思えるという―。 ま、まだ走れってこと―? こやま:1週間限定で毎日更新くらいやったらランナーズハイみたいになれ

THE DAY|エクストリーム茜さん編(客観編)#notethon

最近、時が経つのが早くなりました。 目覚めたら明日になっていました。この間まで春だったのに、もう8月も終わりに近いです。気がつけばわたし——須藤茜も××歳になっていました。昔はもっとゆったりと時間が流れていたはずなのに。体感では小学生時代が人生の半分を占めているように感じます。 人は歳をとるほど相対的に時間の流れが早く感じられるとかなんとか、ジャネという偉い人が言っていました。この調子でいけば、あっという間に10年、100年が経ってしまいます。 100年後の自分は元気だ

福岡のアイデア屋は言った。「ヒット商品の開発にはストーリーが必要だ!」と。#notethon

皆さん、唐揚げはお好きですか?? 私は物心ついたときから今日まで、大の唐揚げ好きな20代OLです。 我が家では、料理上手の祖母がいつもお弁当を作ってくれていました。 小学3年生の運動会の日。 祖母から「運動会よく頑張ってたね。お弁当の唐揚げは美味しかった?」と聞かれた際、何気なく「ちょっとベチャっとしてた」と伝えるとちょっぴり悲しそうな顔をしていて、子どもながらに胸が痛んだことが強く記憶に残っていました。 時は経ち、私は大学生に。 その頃、UberEatsが日本でサービ

THE DAY|エクストリーム茜さん編 (主観編)#notethon

株式会社LEAPHの広報担当の茜と申します。 SNS等で顔出しをしていないため、サムネイルのような登場をしがちです。 今回#notethon参加の機会をいただきありがとうございます。 すでに投稿されている 「THE DAY エクストリーム茜さん 客観編」と連動した記事です。 客観編は弊社ライターの蓬生(ほうしょう)がわたくし茜のとある1日を想像で書きました。 まずはこちらをご覧ください。 まるで小説のような…情緒的でノスタルジア茜でしたね。 さて、この主観編では、客観編