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#notethon

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2023年9月に実施する #notethon での公開記事まとめです。
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#つくってみた

#notethon 開幕。

総務部のこやまです。 絶望の1日である #notethon 決行日です―。 まずはこちらの1本目の記事にて、実施意図の再言語化と、ご参加いただくみなさんやタイムテーブルのご紹介をさせていただきます。 改めて:結局なぜこんなイベントをするのか①:喉元過ぎて熱さ忘れたいから 基本的には以前公開した私の企画書通りではあるのですが、社長がこんなことを言ったからです。24時間で24本更新できたら、毎週更新は相対的には難しいことではなくなります。多分、きっと―。 ②:まだ、この世に

うなぎのパイ作ってみた!#notethon

#notethonに参加することになった私、庭野は記事の内容に悩んでいた。 「テーマは自由」と言われたけど、イシダテックさんに関係のあるものを書きたい。ただ、私とイシダテックさんに関係があって、私が書けるものなんてあるのだろうか。イシダテックさんといえば、「機械」「AI」「静岡」どれも私が記事を書くには知識が薄すぎる・・・ そんなある時、イシダテックさんのホームページでこの言葉に出会ったーー そうだ、関係がないなら作ればいいんだ・・・!石田社長も絶対そう言ってくれるはず

チームゆらのWebサイト、制作してみた。#withSTUDIO #notethon

AM2:00、#notethon もようやく終わりが見えてきました。 想像以上に多数の方にお力添えいただき、私の出番はこの一度。 しかも深夜の登板となりました。本当にありがたいことです。 この1本、気合を入れて書きたいと思います! さて、総務部のこやまであり、チームゆらクルーNo.1のこやまです。 増田結桜さんの活動は、これまでも弊社noteにてお伝えしてきました。 2022年3月に出会った当時は小学生だった結桜さんも現在は中学生となり、宇宙日本食の実現に向けて2022年1