マガジンのカバー画像

#notethon

27
2023年9月に実施する #notethon での公開記事まとめです。
運営しているクリエイター

#ライターの仕事

#notethon 開幕。

総務部のこやまです。 絶望の1日である #notethon 決行日です―。 まずはこちらの1本目の記事にて、実施意図の再言語化と、ご参加いただくみなさんやタイムテーブルのご紹介をさせていただきます。 改めて:結局なぜこんなイベントをするのか①:喉元過ぎて熱さ忘れたいから 基本的には以前公開した私の企画書通りではあるのですが、社長がこんなことを言ったからです。24時間で24本更新できたら、毎週更新は相対的には難しいことではなくなります。多分、きっと―。 ②:まだ、この世に

THE DAY|エクストリーム茜さん編(客観編)#notethon

最近、時が経つのが早くなりました。 目覚めたら明日になっていました。この間まで春だったのに、もう8月も終わりに近いです。気がつけばわたし——須藤茜も××歳になっていました。昔はもっとゆったりと時間が流れていたはずなのに。体感では小学生時代が人生の半分を占めているように感じます。 人は歳をとるほど相対的に時間の流れが早く感じられるとかなんとか、ジャネという偉い人が言っていました。この調子でいけば、あっという間に10年、100年が経ってしまいます。 100年後の自分は元気だ

THE DAY|エクストリーム茜さん編 (主観編)#notethon

株式会社LEAPHの広報担当の茜と申します。 SNS等で顔出しをしていないため、サムネイルのような登場をしがちです。 今回#notethon参加の機会をいただきありがとうございます。 すでに投稿されている 「THE DAY エクストリーム茜さん 客観編」と連動した記事です。 客観編は弊社ライターの蓬生(ほうしょう)がわたくし茜のとある1日を想像で書きました。 まずはこちらをご覧ください。 まるで小説のような…情緒的でノスタルジア茜でしたね。 さて、この主観編では、客観編