定時になったら、退社する。
イシダテック・総務部のこやまです。
当たり前のことを言っているような気がしますが、定時を迎えたその瞬間、誰の目にも止まらぬほどの爆速で、エクストリームに退社します。
週に1本noteを投稿するパワーが必要な任務を課されても―。
完全週休2日制になり、稼働時間が減少しても—。
業務が特定の時期に集中しても―。
それでも仕事は時間内で終えます。終えねばなりません。
エクストリームな、退社
17:02 車に飛び乗る。
社長・石田は早朝に猛烈なアイディエーションをしていましたが、私の場合朝夕の通勤時間で行います。まだ決まっていない翌日のnoteの投稿トピックや、構成をざっくりと検討しながら帰宅しましょう…。
運転時間は往復0.5h。つまり1日1hを運転して過ごすことになります。
週・月・年……、相応のボリュームになる移動時間は、まとまらなかったことを整理するのに捗ります。
そうだ!もっとこうすれば!を思いつくのもこのタイミング。
脳内と気持ち、両面の切り替えとしても有用な時間です。
帰宅後、19:00~23:00
平日の内2日、19:00から3時間は机に向かっています。
この仕事→学習のサイクル、苦しいですが学んだことは書ききれません…。
これは一個人としてのトピックとも思われますので、また改めて。
23:30 クリティカルシンキング:実践編
いつも支えになっているのが友人との ”しょうもない時間” です。
さあ今夜もはじめようか、ポケモンバトルを―。
24:00~2:00 再び机に向かう
リフレッシュが済んだら、再び机に向かいます。
全てを終えると2時を回ることが多いですが、社長はあと1時間くらいで起きる頃でしょうか?
私はぼちぼち寝ます。というよりも、気絶します。
エクストリームなnote投稿日と、3つの #仕事の心がけ
7:15 出社
嫌でも訪れる次の朝。この日は地獄の水曜日。
note週1投稿もようやく1年半を迎えました。
何本書いてもネタに詰まるときはプレッシャーを猛烈に感じます。
この朝もそうでした。
12:00 ハイカロリーなお昼を超えて
でも、この時間だけは全てを忘れられます。
個人的には昼休みが1時間になって能率が上がった気がしていますが……。
いずれにせよnoteとの勝負は午後に持ち越しです。
お昼を食べたら狭い車内で気絶します。
14:00~16:12 note記事作成
まず、私は広報/PR専門の人間ではありません。
着手に時間を要したら、ストロングスタイル #気合と根性 で勝負です。
1日の様子を描くわけなので、”広報部なし” & "ひとり広報" と表現される、私の『4段階のnote記事創出プロセス』をご紹介します。
"ひとり広報式" note記事創出プロセス
14:00 - Phase.1 どわーーーっとひたすら書く
15:30 - Phase.2 外を歩く & 違う作業をする
15:40 - Phase.3 読み返しながら修正&修正
Phase.4 でもさらに寝かせる
1日を書き出してみて思うことはこのテーマを借りて書き残し、今回の記事を終えます。PR的な仕事でも大切にしている3つの #仕事の心がけ です。
1.感情を大切に
2.後天的に鍛えられることが大半だと信じること
3.凡事徹底×珍事徹底=全部徹底
おわりに
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