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【やっぱり】イシダテックの製造部は"自由すぎる"らしい。

イシダテック総務部の小山です。
今回は新卒&中途社員インタビュー 〜製造部編〜をお届けします。


過去のインタビューと、製造部のご紹介

ー イシダテック製造部はこんな部署
前例なし。ゼロベースの製造に携われる。
・まだ世の中にないものを「お客様とともに」つくれる。
焼津から世界へ。全国、世界のお客様のために。
・製品はお客様ごと十人十色。多様な機械の製作に携われる。
素直でまっすぐで自由な人が多い。

イシダテックの製造部は“自由すぎる”らしい。より

ものすごくざっくりとイシダテックの秘密兵器製作プロセスを分けるならば、<企画・設計・製造>の3プロセスに分かれます。

製造部は、その最終プロセスでイメージを具現化する製造、言い換えれば”実装”を主に担い、

・お客様の設備を形にする
・お客様の設備を現場に導入し、「秘密兵器」として活躍させる

という役割を担っています。

組立~社内での試運転や調整、現地への据付や運転確認を通じ、
「お客様に最高の品質を提供すること」を部署の目標として掲げています!




話を聞いた2名のプロフィール


□ 横山亮さん (写真左)
2004年静清工業高等学校卒業後、イシダテックへ新卒入社

□ 稲森俊亮さん (写真中央)
2019年イシダテックへ中途入社


入社経緯や業務


— 入社経緯や現在の担当業務を教えてください!


(横山)
イシダテックには新卒で入社してこの4月で18年目になります。
もともとは食品関連の装置製造に携わっていましたが、2年半ほど前から医薬品関係の装置製造を担当しています。

工場で作業中の横山さん


(稲森)
中途入社3年目になります。横山さんと同じく医薬品関係の装置製造を担当しています。

実は稲森さんは異分野からイシダテックに転職
詳しくは続きでお話しします!


余談:「秘密兵器」の割合の話
食品・医薬品製造業者様向けの「秘密兵器」を作っています!
と、これまで何度かお伝えしてきました。ちゃんと割合にしてみると……、およそ33%が横山さん、稲森さんの担当する製薬関係の装置です。


— 稲森さんは転職前、どのようなお仕事をされていましたか?


(稲森)
実験動物の飼育補助と実験の補助をしていました。
ネズミを飼って、解剖したり、薬効を調べたり、採血したり……。
飼育環境を整える仕事です。職種は大きく異なりますが、大学は理工系だったので機械の知識はありました。

— ちなみに、転職された理由は?


(稲森)
母の実家が近くにあり、「イシダテック」という社名こそ知りませんでしたが、昔から会社の近くの道を通っていました。
転職した一番大きなきっかけは、2人目の子供ができたことですね。


……と言いつつ、本音では前職が通勤に1時間以上かかっていました。
できるだけ家の近くがいいな!と思ったのが1番の決め手でしたけど(笑)




入社理由:近いから、前にもどこかで……。(こやま)

イシダテックの製造部は“自由すぎる”らしい。より



(稲森)イシダテックとの出会いは転職フェアでした。当時参加されていた小山総務部長と松本工場長のお話を伺った後に工場見学をさせてもらい、
面接を経て入社に至っています。

もともと金属や材料が好きでしたし、(前職の)朝から晩まで窓のない部屋で蛍光灯の下で研究する環境が自分には合わないなと思っていました。
陽の当たるところで仕事するのは全然違うなと実感しました(笑)

工場の日当たりは悪くないので、稲森さんの素敵な笑顔もはじける


— 横山さんは就職の決め手はありましたか?


(横山)
実はイシダテックを含めて2社、興味のある企業がありました。
高校の担任の先生から「こじんまりしていて良い会社だよ」とおすすめをもらっていたことから、イシダテックの工場見学に参加しました。


見学を通じて幼い頃から作っていたラジコンやミニ四駆、プラモデルと通じる点があって楽しそうだと感じ、ここを選びました。

以前登場してくれた佐藤さんも趣味は「ガンプラ作り」
ものづくりと通ずる部分があるのかも




現在の業務を詳しく

— 装置製造は毎回新たな設計図を参照しながら作るイメージですか?


(横山)
薬品関係の機械は基本的にリピートのお客様が多いので、新しく設計図を書く、というイメージではないんですよね。機械って使い続けていると部品が消耗するので、それに応じて前回の設計図をもとに修正を入れるようなイメージです。

また、部品を交換や修理のためにお客様の工場を訪問することもあります。

— 現地訪問は一人で?訪問先も様々ですよね。


(稲森)
基本的には2人ペアで現場に行きます。

(横山)国内外広いエリアにお客様がいらっしゃるので、場所は様々です。コロナ前は石川課長がアイルランドまで行ってました。

アラスカやアイルランドはレアケースなものの、
まれに遠方への出張もお願いすることも


苦労した仕事

— 記憶に残っている現場の仕事や、大変だった仕事はありますか?


(横山)
特定の場所というより、夏場が大変ですね……。
鉄粉が舞ってしまうので、製造工場内では作業や工事ができないんです。
クリーンルーム専用の服に着替えて内部に入り、部品を外に出し、炎天下の中で作業し、またクリーンルーム専用の服に着替えて工場に入り、部品を元に戻す、という作業は滝汗で大変でした。


(稲森)
クリーンルームではその場で作業ができないですからね……。
加えて持ち出す部品は100キロ以上ということもあります。
外に持ち出して作業、着替えて元の場所に戻して、という作業は過酷です。

— 衛生面も気をつけて、修理もして、夏場はさらに大変になるという。
現場にはどれくらい滞在するんですか?


(横山)最大で1ヶ月現場に行ったことがあります。泊まり込みでした。

— 稲森さんは異なる職種から転職され、苦労した点はありましたか?


(稲森)
1番は単純に体力が足りなかったことですね。
先ほどの話のように、重くて大きい部品も一部あるので、体力が必要なことは覚悟していたのですが。覚悟していてもやっぱりしんどいです(笑)

(横山)
体力勝負ですからね(笑)

(稲森)
前職では「重い物」と言っても最大20キロほどでしたが、今は1トンを超す機械をクレーンで吊り上げるなどスケールが違います。
自分の身体以外のもので物体を動かす感覚を掴むのに苦労しました。




仕事のやりがい

— お二人の「仕事のやりがい」はどんなところにありますか?


(横山)
任された機械をお客様のところに納めて、会社にお礼の電話が来たときはとても嬉しかったです!シンプルですが、私の手でお客様が喜んでくれる機械を作れたことがやりがいに繋がりました。


(稲森)
会社に出入りしている研磨屋さんの社長と仲が良くて話をよくします。その方が「最近上手くなってきたよな」と声を掛けてくれるようになったことが嬉しかったです。

弊社で部品の下処理をしてから研磨屋さんに渡すのですが、その道のプロの方に上手くなったと言ってもらえると成長している実感が得られ、技術を磨いていくことで得られるやりがいを実感した出来事です。




イシダテックに合う人は?

— どのような人がイシダテックに合いますか?


(横山)明るくて気軽に会話をしてくれる人がいい
ですね(笑)

(稲森)1人で黙々とする仕事ではないので、「できないならできない」「助けて欲しいなら助けて欲しい」を素直に言ってもらえるといいなぁと思います。お見合いしちゃうと機械の完成度にも影響してしまいますからね。

(横山)怪我にもつながってしまいますので重要です!

(稲森)お客様とのやりとりも発生するので、コミュニケーションは特に大事ですね。あとは几帳面な人、真面目な人は向いていると思います。

(横山)あと気が利く人もいいと思います。……結構注文が多いですが(笑)

医薬品関連装置の製造を担う社員たち(+伊藤さん)


 ものづくりに没頭する人よりも、チームで仕事をすることに理解がある人の方が向いているのですね(笑) 社内の他部署とコミュニケーションを取ることも多いですよね?


(稲森)
多いです。何か足りない資材があるときや設計内容の確認をするときなど、普段からコミュニケーションをよく取ります。




ところで、2人から見た社長ってどんな人?

— 最後の質問です!「社長ってどんな人?」という質問を最近よく受けます。2人から見た率直な社長のイメージを教えてください。


(横山)
僕は社長と飲みに行ったことがあるのですが、気さくで人の話をよく聞いてくれるので、自分より歳下ですが話しやすいなと思っています。


(稲森)
僕は横山さんほどお話したり食事をしたことはないのですが、それでも気にかけてくれるなというのは感じます。工場で作業しているときにはよく声をかけてくれます。

そういえばプライベートでカレー屋で会いました……。

社長、カレー好き……?




□インタビューを終えて
新卒で18年の経験を持つ横山さんに、異分野から転職された稲森さん。
決して楽なことばかりでなく、苦労をされているエピソードも包み隠さず伺うことができました。なので今回は私も包み隠さず記事にしています。

「近いから」が入社の決め手になることは意外な反面、正直に、まっすぐに本音で伝えてくれる社員が多いとも言えます。
創業以来大切にされてきた「自由な発想」や各個人が持つ「興味・関心」はこれからも大切にしていきたいですし、今後弊社への入社を希望される方であっても同様に、ご自身の気持ちをご自身の言葉で教えてください。

今回は組織内外の多くの方に読んでいただきたい記事となりました。技術部、製造部、事業推進室の社員を軸にインタビューを公開していきます。
お楽しみに!(こやま)


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