㈱イシダテック

静岡県焼津市の食品・医薬品関連製造機械をオーダーメイドで企画・設計・製造するメーカー。 『生産現場に「秘密兵器」をお届けし、お客様の成長に貢献する』がミッション。 最新記事は毎週水曜日に更新されます。

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静岡県焼津市の食品・医薬品関連製造機械をオーダーメイドで企画・設計・製造するメーカー。 『生産現場に「秘密兵器」をお届けし、お客様の成長に貢献する』がミッション。 最新記事は毎週水曜日に更新されます。

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マガジン

  • #石田社長シリーズ

    代表取締役・石田尚へのインタビューや社内外へのメッセージをnoteを通じてお届け。 イノベーションやものづくりへの思い、考え方等、思考の深層に迫ります。

  • #Interview

    なぜイシダテックに?普段はどんな仕事を?今後実現したいことは?好きなことは?など様々な視点から弊社で実際に働く社員の姿をお届けします。

  • #Newsletter

    様々な取り組みの社内外への周知をねらい、可能な限りnoteにて記事化・公開しています。 弊社にとって凡事徹底は当たり前のことで、珍事だって徹底します。

  • #DXシリーズ

    イシダテックが積極的に取り組むDX。推進を行う「社内ツール検討会議」の活動棚卸しや意義・目的の言語化も兼ねた不定期シリーズです。

  • #WORKS

    たまには本業の話をストレートにさせてください。 企画・構想・設計・製造まで、様々な力が結集して形になる集大成が"秘密兵器"。 そんな弊社の業務をご紹介するとともに、採用関連の記事をまとめています。

記事一覧

イシダテック新プロジェクト ep.01 『ウチは山に意味もなく土地を持ってる』

イシダテックは、未経験大卒がたくさん働いているらしい。 [新卒編]

#こだわりデスクツアー、行ってみた。

【後編】DX、進めてみた。

イシダテックがnoteを続けてよかったこと。 #企業のnote

イシダテック新プロジェクト ep.01 『ウチは山に意味もなく土地を持ってる』

かつて創業者、故・石田稔さんは、入社ほどない小山全司さん(総務部)に、ちょうどイシダテックの駐車場から北方に臨む高草山を指差し、そう伝えられたそうです。 のろし台がどのようなものか、おぼろげなイメージしかなかったのと、現地で現物を見たことがなかったので、小山全司さんも当時は、「歴史の話」ぐらいに思っていました。 ・ ・ ・ 時が経ち、時代は令和。ひょんなことから石田社長が会社の書類からある記述を見つけます。 「所有地:山林」 遠い昔を振り返る目で続きます。 そして

イシダテックは、未経験大卒がたくさん働いているらしい。 [新卒編]

はじめましての方ははじめまして。イシダテック総務部の小山です。 前回までの記事に「スキ」&シェアしてくれた皆さん、本当にありがとうございます!今回は新卒社員インタビューPart2をお届けします。 インタビューしたのは2019年に設計課に入社した坂井愛理さんです! ↓記事はこちら プロフィール興味を持ったキッカケ就活を始めてしばらくはイシダテックのことは知りませんでした。確か、使用していた就活サービスサイトを通して、石田社長から「話をしてみませんか?」とメールスカウトを

#こだわりデスクツアー、行ってみた。

イシダテック 総務部の小山です。 今回は、社員のこだわりデスクをツアーしてみます。 ― ということで、早速設計室へ。 弊社は営業 ‐ 設計 ‐ 製造を1社で完結させる「一貫生産体制」であることを、これまでも何度か伝えてきました。 設計室も工場の隣にあります。 「設計担当者と製造担当者が近い」というよりも、「一体化」して、 綿密に調整を行いながら秘密兵器を作り上げています。 ところで、#こだわりデスクツアー と聞くと、 シンプル・整然・機能的のようなイメージを抱く方も多

【後編】DX、進めてみた。

イシダテック 総務部の小山です。 突然始めた「DX、進めてみた。」シリーズ……、 たくさんの反響をいただきました。ありがとうございました! 身近なことをデジタルに!小さな成功体験を積み上げよう! から始まった前編。 そしてDXに注力する理由と目指す姿、にフォーカスした中編。 2記事に分けてイシダテックの過去の取り組みを言語化してきました。 登場人物&後編で取り上げる内容 前編・中編同様、「社内ツール検討会議」の4名がDXを進めています。 ▼石田尚 ▼3人の仲間たち

イシダテックがnoteを続けてよかったこと。 #企業のnote

こんにちは、イシダテックです。 noteを始め、おめでたく(!?)6ヶ月が経過した私たちの取り組みを自分で振り返ってみたいと思います! 【お題はこちら】 1.すべてはこのnoteからはじまった2021年8月10日からスタートしたnote、その後(ネタ出しに詰まった夜もありましたが・・・)、毎週欠かさず更新を続けることができています。 その後もnoteを書き続け、気がつけばGoogleの予測検索で「イシダテック note」が出てくるくらいには成長することができました(と